ホワイトホール レーン ワイナリー ラッシ ソノマ・ヴァレー 2018

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マヤカマス山脈の麓、ソノマ・ヴァレーの東側斜面に位置する”ラッシ・ヴィンヤード”のブドウで造るカベルネ・ソーヴィニヨン

生産国:アメリカ
地方:カリフォルニアワイン
アペラシオン:ソノマ・ヴァレー
生産者:ホワイトホール レーン ワイナリー
ヴィンテージ:2018
色:赤
ぶどうの品種:カベルネ・ソーヴィニヨン85%、メルロー15%
生産情報
ブドウ栽培
ソノマ・ヴァレーの東斜面、マヤカマス山脈の麓に位置する畑、ラッシ・ヴィンヤード。レオナルディーニ家は2012年にラッシの畑を購入、ポートフォリオに加えました。畑は主に砂利質のローム砂質で、カベルネ・ソーヴィニヨンの栽培に最適な水はけの良い優れた土壌です。カベルネは全てラッシ・ヴィンヤードから、メルローはラザフォードの自社畑のブドウを使用。

醸造
早朝に手摘みで収穫したブドウは、丁寧に除梗された後、タンクに送られ、皮ごと発酵させます。ブドウはタンクの中で7℃の低温で4~7日間浸漬され、色、香り、風味を引き出します。選りすぐりの酵母にて、マストを27℃で発酵させ、比較的温度の高い状態で果皮の抽出を可能にした。キャップの管理のため、1日2回ポンプオーバーし、キャップを均等に浸して健康的に発酵させる。発酵・圧搾後、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを、新樽率30%のフレンチオークとアメリカンオークで18ヶ月間熟成させてから瓶詰め。アンファイン、アンフィルター。

楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート
ダークチェリー、カシス、ドライクランベリーやベリージャム、そして微かなブリオッシュのアロマ。口に含むと、ふっくらとしながらも繊細なタンニン、完熟のブラックプラム、ストロベリー・ルバーブパイ、香ばしいトーストのフレーバー、そしてフィニッシュに残るココアパウダーが感じられる。絶妙なバランスを保ち、素晴らしい凝縮感の果実味を併せ持つこのワインは、2030年くらいまでセラーで熟成させることでその進化をより楽しめる。

栓:ナチュラルコルク
容量:750ml
アルコール度数:14.8%

生産者
生産者情報

ナパ・ヴァレーを訪れたことのある人であれば、国道29号線沿いにある街ラザフォードのモダンな黄色いワイナリーの建物に見覚えがあるかもしれません。ホワイトホール レーンは、1979年のワイナリー設立以来、主にヴァレーフロアの自社畑のブドウを使い、高品質のワインを造り続けてきた歴史ある名門ワイナリーです。畑自体は1800年代後半に開墾され、畑の南側の地域名から名づけられたホワイトホール レーンは、1993年にレオナルディーニ家によってそのレガシーを受け継がれました。
ワイン愛飲家であるオーナーのトム・レオナルディーニ(Tom Leonardini )はこのワイナリーが売りに出た際、畑のクオリティを確信し購入を即決、このビジネスの成功を心に誓い、家族と共に大きくしていきました。より高品質のワインを目指し、最新技術を駆使し自社畑の土壌分析や土の保水量の計測を行ったり、赤外線カメラによる航空写真でブドウの成長や成熟度を計測するなど様々な方法を取り入れました。これらのハイテク技術の情報に加え、ヴィンヤードマネジャーやワインメーカーらが畑を日々訪れ、実際にその品質や成長を確認することで、高品質なブドウが生産されています。彼らのたゆまない努力は、ワイン・スペクテイターの年間TOP5に5年間のうち3度も輝き、ワイン&スピリッツの“ベスト・ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、その実績を広く認められています。
ホワイトホール レーンの自社畑はワイナリーのあるラザフォードを中心に6つのうち5つはヴァレーフロアにあり、温暖な気候と砂利の多い土壌を利用し、それぞれの畑に適したクローンや品種を丁寧に選択し、カベルネ・ソーヴィニヨンをはじめ、メルロー、ソーヴィニヨン・ブラン、オレンジ・マスカットなどを栽培しています。
2016年よりワインメーカーに就任したジェイソン・モルトン(Jason Moulton)は、ニュージーランドでワイン醸造学を学んだ後、ナパ・ヴァレー以外にカナダ、フランス(ボルドー地方)、南アフリカなど様々な地域でその研鑽を積みました。Philippe Melkaや David Rameyなど著名なワインコンサルタントとの経験も持ち、オールドワールドとニューワールドの両方の知識や経験をもとに、ホワイトホール レーンのワインを更なる高みにけん引していきます。

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