アブセンティー ワイナリー クエスト マリン 2016

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生産国:アメリカ
地方:カリフォルニアワイン
アペラシオン:メンドシーノ
生産者:アブセンティー ワイナリーAbsentee Winery
ヴィンテージ:2016
色:赤
ブドウ品種:プティ・シラー
楽しみ方と保管方法
ティスティング・ノート
レッドラズベリー、控えめでキレイな赤い果実、スミレ、ラベンダー、シナモン、クローヴ、紅茶のアロマ。アメリカンチェリー、ラズベリー、リコリス。プティシラー特有のダークな果実からは離れて、明るい果実の印象に驚く。控えめな樽のニュアンスでタンニンはあくまでクリーミーに溶け込む。

栓 ナチュラルコルク
容量 750ml

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生産者情報

アヴラム(アヴィ)・デクスラー(Avram Diexler)は、カリフォルニアのマリンカウンティにあるアブセンティー ワイナリーで真のアルチザンスタイルで自然派ワインを造る、若き醸造家です。酪農地域のポイント・レイズの搾乳納屋を改造したワイナリーで、醸造からボトルのラベル貼りに至るまで全ての工程をたった一人で行い、年間わずか400ケースを生産しています。

アヴィのワイン造りはオレゴン州のロコ ワイナリーで始まりました。その後オーストラリアへ移り、イエリング ステーション ワイナリーで働き始めます。オーストラリアでワイン醸造にかかわるうち、有機栽培や自然な手法でのワイン造りについての興味がわき、フランスで本格的に自然派の手法を学ぶために移り住みました。フランス、アンジュで自然派醸造家の巨匠、オリビエ・クザン(Olivier Cousin)、息子のバティスト(Baptiste Cousin)らに師事し、新鋭の自然派ワインメーカーとして注目を集めているフランソワ・サン-ロー(François Saint-lô)とも協働しました。その後、カリフォルニアに戻ったアヴィは、それまで培った経験や知識をもとに、すべてをできるだけ自然の状態で造る、アブセンティー ワイナリーを立ち上げました。

アブセンティーのワインは全てメンドシーノにあるプア ランチ ヴィンヤードのブドウを使っています。プア家の所有する畑の歴史は古く、1800年代からブドウ栽培を行っており、6代にわたり引き継がれています。この畑で一番の古木は70年の樹齢を持ち、畑は有機栽培の認証を受けています。標高860~2000フィート(250~600m)の霧が立ち込める位置よりも高い丘にあり、南西に向いた急斜面の畑をドライファーミングで、棚を使わず自然のまま栽培する方法は、できる限り自然なワイン造りを目指すアヴィの考え方にマッチしています。アヴィがアブセンティーで使用するカリニャン、アーリーバーガンディ、プティ・シラーの3種は全て、標高1000フィート以上のブロックのブドウです。
カリニャンとアーリーバーガンディはこの畑のもっとも古いブロックのもので、樹齢70年の古木です。アーリーバーガンディはフランスの南西部で主に栽培されているアブリュウ品種と同じで、1920年以前にアメリカに来たとされていますが、その名前の由来はわかっていません。プティ・シラーは樹齢20年の木で、クエスト・マリンに使用しています。
古木のブドウは発酵しやすいため、アヴィは好んで古木のブドウを使っています。

アヴィの使用する樽は全てすでに他で使用されていたものを使っています。フランソワ・フレール製など、質の良いフレンチオーク樽を一度ばらばらにし、表面を削り、再度組立て新しく作り直して使用します。この作業も自ら勉強し、自分一人で行っています。熟成の段階で、新樽に移しかえることもありますが、最終的にボトルに詰められたワインから、樽のニュアンスはあまり伝わってきません。

アブセンティーのワインは自然酵母のみで全て樽で発酵させます。温度管理に関しては、夏の間、窓を開けることを除いては、一切コントロールはしません。ワイナリーの後ろにある丘が自然に日よけとなり、海からの涼しい風が年間を通して自然と適温にしてくれるからです。

アヴィの醸造に対するアプローチはとてもシンプルです。有機栽培認証を受けた畑の古木からとれたブドウを使うこと、自然酵母による発酵、自然に任せた温度管理、保存剤など添加物を加えない、言い換えればボトルの中に詰められるのはブドウと造り手のかけた時間、それだけです。

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